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親のお墓どうする?増える「墓じまい」の理由と実例

2025年08月27日

「親のお墓をどうすればいいのか…」と悩む方が増えています。
少子高齢化やライフスタイルの変化により、近年注目されているのが 「墓じまい」 です。

墓じまいとは、これまでのお墓を片づけ、ご遺骨を新しい納め先へ移すこと。
「お墓を守る人がいない」「遠方でお墓参りができない」といった理由から、全国で墓じまいを選ぶ人が増えているのです。

今回は、墓じまいが増えている理由と、実際の事例をご紹介します。


増えている「墓じまい」の理由

1. 跡継ぎがいない

お墓は代々継承して守っていくものですが、子どもがいない・独身である・遠方に住んでいるなどの事情から「お墓を守れない」家庭が増えています。将来の負担を避けるため、墓じまいを選ぶケースが目立ちます。

2. 費用や管理の負担

お墓には維持費(管理料)や掃除の手間がかかります。遠方にある場合は交通費も大きな負担です。「毎年のお参りや維持費が大変だから」と、近場の納骨堂や永代供養墓に移す方も増えています。

3. ライフスタイルの変化

核家族化や都市部への移住により、「先祖代々のお墓に通えない」という方が増えています。最近は「自分たちの生活に合った供養の形を選びたい」と考える人が多く、墓じまいをきっかけに新しい供養スタイルへ移行するケースもあります。


墓じまいの実例

実例① 遠方にある親のお墓を永代供養へ

兵庫県に住むAさんは、実家が東北にあり、毎年のお墓参りに交通費と時間がかかっていました。今後も通い続けるのは難しいと考え、親族と相談して墓じまいを決意。ご遺骨を近くの寺院の永代供養墓へ移しました。管理の心配がなくなり、「これで安心できる」と話しています。

実例② 子どもに負担をかけたくない

Bさん夫婦には子どもがいません。「自分たちが亡くなった後、親のお墓を誰が守るのか…」という不安から、墓じまいを選びました。ご遺骨は納骨堂に移し、自分たちの将来の納め先も一緒に契約。「残された家族に迷惑をかけたくない」という想いがきっかけでした。

実例③ 維持費を減らすための選択

Cさんのご家族は、山の中にあるお墓を代々守ってきました。しかし、草刈りや管理料の負担が大きく、若い世代には重荷になっていました。そこで墓じまいを行い、駅近くの樹木葬に改葬。自然の中で眠れることに満足しつつ、費用面の負担も軽減できました。


墓じまいを後悔しないために

墓じまいは大切なご先祖様を敬う気持ちがあるからこその選択です。
ただし、親族への相談不足や遺骨の行き先が決まっていないと、思わぬトラブルになることもあります。

後悔しないためには、

  • 親族としっかり話し合う
  • 遺骨の納め先を事前に決める
  • 費用や手続きを専門家に相談する

この3つを意識することが大切です。


まとめ

「親のお墓をどうするか」という悩みは、決して珍しいものではありません。
墓じまいは、家族の事情やライフスタイルに合わせて供養の形を変える選択肢のひとつです。

花浄院では、墓じまいに関するご相談を随時受け付けております。費用や流れに不安のある方は、まずはお気軽にご相談ください。

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